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John Coltrane: Three Great European Performances, 1960, 1961 and 1965 | Open Culture見た事も聴いた事もないコルトレーンの演奏も興味深いけど、初めのセットのウィントン・ケリーが最高。記事によると、その日いきなりマイルスが吹けないってことになってコルトレーンが"マイルス抜きのマイルス・デイビス・クインテット"を率いることになったらしい。やっぱりなんか、力んでいるような感じがする。マイルスがコルトレーンに初めてのソプラノを買い与え、コルトレーンはいよいよマイルスのとこを抜けて自分のバンドを持とうかっていうそんな雰囲気の1960年。そして、
渋谷スウィングでも見た事なかったこんな映像が、
YouTube で観られる2012年。