最近撮ったスクリーンショット群のlog ( via flickr - kenmat )
黒地に原色か、白地に黒文字。
少し前に流行っていた薄い水色やピンクみたいなのは廃れてきたか。
あとあれだな、tumblrやtwitterは相変わらずまあやっている。まあ、という感じだが。
flickrで画像を探したりdashboardを毎日100ページも潜ったりして何か探したりしているが
何事もやっぱりバランスが大切で、画像ばっかり追いかけてると文字が打ちたくなる。
それでちょっとした思いつきや、考えを纏めたいことをtwitterにちょっと打ってみたりする。
が、その辺の塩梅がちょっとずつ変わってきつつあるようだ。
結局それでは何も纏まらないし、ただ時間が経過していくのみ。
本当に興味があるのは、
という一点に尽きる。
全体の変化を(自分もそこに巻き込まれながら)観察するには
流動的な視点の変化は大切だし、何かにこだわってしまうと大局が見えない。
web2.0という一つのキーワードで様々な新しい交流の形態が現れてきているが、
次に進む力を産み出すのは強烈な牽引力を持つ個人の出現であり、
ここ数ヶ月の間にそのような兆しを幾つも見ている。
これまでやってきたそれらはそれとして別に急にやめてしまうこともないが
戦場はもう新しい場所に移っている。
少し前に流行っていた薄い水色やピンクみたいなのは廃れてきたか。
あとあれだな、tumblrやtwitterは相変わらずまあやっている。まあ、という感じだが。
flickrで画像を探したりdashboardを毎日100ページも潜ったりして何か探したりしているが
何事もやっぱりバランスが大切で、画像ばっかり追いかけてると文字が打ちたくなる。
それでちょっとした思いつきや、考えを纏めたいことをtwitterにちょっと打ってみたりする。
が、その辺の塩梅がちょっとずつ変わってきつつあるようだ。
結局それでは何も纏まらないし、ただ時間が経過していくのみ。
本当に興味があるのは、
このウェブがどう変化しどこへ向かって進むのか
という一点に尽きる。
全体の変化を(自分もそこに巻き込まれながら)観察するには
流動的な視点の変化は大切だし、何かにこだわってしまうと大局が見えない。
web2.0という一つのキーワードで様々な新しい交流の形態が現れてきているが、
次に進む力を産み出すのは強烈な牽引力を持つ個人の出現であり、
ここ数ヶ月の間にそのような兆しを幾つも見ている。
これまでやってきたそれらはそれとして別に急にやめてしまうこともないが
戦場はもう新しい場所に移っている。