日常の生活でおもしろいことがあると
「よし、ブログに書くぞ」とか、
写真を撮っては
「なかなかよく撮れた。ブログに載せよう」
などと思う。
その勢いが数ヶ月間続く。
その後
読者が激増するわけでもなく
自分でもその行為に飽きてきて
徐々に投稿の間隔が延びてくる。
更新が滞る。
気にはなっているんだけど
なんとなく面倒。
放置。
数ヶ月後
ふと思いついて再投稿。
再放置...。
自分も含めて
たぶんこんなものだろう。
ScribeFireを数ヶ月ぶりに使ってみてScreenShotを撮り
FlickScreenでFlickrに上げ、ここに貼り付けひとまずテスト投稿。
...とここまでをScribeFireからbloggerに投稿するが
見事に無題の白紙の状態で投稿され、
しかも原稿はScribeFireから消えていたので
第一稿目の教訓からコピーしていたhtmlをそのまま貼り付ける。
なんだ、だめだなあScribeFire. (リンクも貼らない)
書く画面が大きくていいだけにざんねん。
そのうち直ったら使おう。
これの前に投稿テストしてみた第一稿は跡形もなく消え、
webの網の目の間隙を超光速ですり抜け虚無に吸い込まれた。
音もなく。
上のScreenShotには
その消えた第一稿の書き出しの部分が
悲しくもキャプチャされている。
しかしこう考えるとアレか。
つまり
文字として打ち込んだ第一稿は
文書データとしては虚空に消えたが
キャプチャしとけば
光としては残っているのか。
...でっていう